キャンプ初心者にとってバーベキューは欠かせないですよね。
特に、炭の量をどの位準備したらよいかわからないですし、
火のつけ方をどのようにしたらよいのか迷いますね。

そこで、キャンプ初心者の方でも簡単に準備できるように
毎年キャンプに行っている僕のおすすめの炭の量や火のつけ方、そして
炭への火のつけ方についての極秘のノウハウをお伝えしてまいります。

家族4人でキャンプに2日間行くとしたら必要な炭の量を
お伝えしていきます。(1回、1人に必要な量を記載)

家族揃ってキャンプに行く経験は
年に数回しかない貴重な体験となりますので、

是非キャンプを充実した日々にできるように
お伝えしてまいります。

キャンプに行ったらバーベキューは欠かせない必需品ですよね。

そこで1人あたりの炭の量と時間単位で見た時の炭の量をお伝えしてまいります。

キャンプ初心者におすすめ!適切な炭の量は?

キャンプに行ったらバーベキューは欠かせない必需品ですよね。

炭の目安は、1時間1Kg、又は1人1Kgになります。

家族4人でキャンプに行ったとしたら、1回に4Kg必要になります。

一番怖いのは、バーベキューが盛り上がっている時に、
炭がなくなってしまうと、それ以降どうしようもなくなってしまう
ので、少し大目に炭を用意することをお勧めします。

炭の量の次に、どのような炭を準備したら良いか
ということになりますが、

炭には、

『木炭』、『成形炭』、『オガ炭』、『備長炭』

がありますが、

炭それぞれに一長一短がありますので、

炭への火の点き易さ、点火してからの燃えている時間、
後は火力の3点からまとめてみました。

【木炭】

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木炭は、ホームセンターで一番見かけるタイプの炭で、
安価であることから人気の高い炭です。

火が点き易く、初心者向きの炭ではありますが、
点火してからの燃えている時間が短く、火力はそれほど強く
ありません。

煙ももくもくと大量に出やすいので、
風の強い日は煙が目に入ってしまい、
けむたくなってしまうことが考えられますので、

初心者には最初の点火がしやすいので人気ですが、
そのあたりを考慮して購入してくださいね。

【成形炭】

成形炭は、おがくずを圧縮成型することで炭化したものであったり、
炭を一旦砕いてから成形し直したものを成形炭と言います。

成形炭は、着火においては木炭より若干火が付きにくい点は
ありますが、形状が一定であること、火力が一定ですので、
並べやすく設置しやすいのがオススメポイントです。

【オガ炭】

成形炭と似ていますが、おがくずが原料の炭となります。

一般的には火が付きにくい特徴がありますが、
長時間持ちやすく、火力が一定に保たれることから

初心者のバーベキューでの使用はあまりオススメができませんが、
焼肉などをするならおすすめの炭になります。

【備長炭】

備長炭は、圧倒的に点火してからの着火時間が長いので、
“備長”という言葉は焼肉やあぶり系のお店で目にされている
と思いますが、

バーベキューでは、火が点くまでに時間がかかってしまうことから、
オガ炭同様におすすめはできないです。

以上の内容から、バーベキューをされるのであれば、

『木炭』『成形炭』を使用されるのが初心者にとって
一番オススメになります。

キャンプ初心者にとって、炭を使い終わった後の片付けを
どのようにしたらよいかわかりにくいですよね。

そこで、使用済みの炭は、
まず一旦、一斗缶(安価でスーパーの売っているもの)
にいれておき、

帰宅したら、燃えるごみとして処理をすればいいです。

【一斗缶】

キャンプ場やバーベキュー場には、
使用済みの炭を捨てられるような場所が設置されて
いる場合がありますが、

念のために一斗缶を準備して、周りの迷惑にならないように
していきましょうね。

キャンプ初心者におすすめ!炭への火つけ方は?

キャンプ初心者にとって炭にうまく火をつけられるかが
億劫になる理由ですよね。

具材やキャンプ用品を準備することはできても、
簡単に火を起こしてつける方法が分かれば、
負担が減りますよね。

そこで、キャンプ初心者の方でも簡単に炭に火をつける方法を
お伝えしていきます。

着火させる為に必要な道具を準備する

キャンプに行ってBBQをする時に必要になってくる
道具をご紹介させて頂きます。

着火剤を使った火おこしの方法と新聞紙を使った
火起こしの方法、そして、専用の道具を準備して着火させる方法
をお伝えしていきます。

着火剤を使って火をおこすやり方

キャンプ初心者は、なるべく簡単に点火できる着火剤を
使った方法をオススメします。

●準備すべきもの

・木炭(1人1Kgを目安に準備)

・着火剤(液体)

・バーベキュー用コンロ

・軍手やうちわ(最低2枚は準備)

・柄の長いライター(着火マン)

・炭ばさみ 

を準備することが必要になります。

【着火剤(液体)】

【バーベキュー用コンロ】

【軍手】

着火剤を使うと何故初心者でも簡単に着火できるかといいますと、

【着火マン】

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【炭ばさみ】

着火剤には、燃えやすい成分であるアルコールなどが多く含まれている
為、木炭など一般的には燃えにくい成分を含むものを燃えやすくしてくれます。

その為、新聞紙を燃料に炭に火をつけていく方法に比べて、
簡単に火をつけることができるのです。

炭に火をつけていく過程

①バーベキューコンロの真ん中に木炭を並べて、
 着火剤を塗っていき、火をつけていきます。

②木炭をバーベキューコンロに井桁(“井”の形に組む)
 状に並べていきます。

よくバーベキューでは、煙突状に積み上げると表現をしますが、
火を木炭で囲むことで、温かい空気ほど上昇していく空気の性質を
利用して、煙突状に組み上げて、着火した火を効率的に着火させる
ことができるのです。
(※注意すべきは、着火剤は一度塗ったら、追加しないこと!)

③火が付いてきたら、炭を追加して火を起こしていきます。

新聞紙を使った火おこしの方法

新聞紙を使った火おこしは、コツを掴めばわずか数分で着火を
することができますが、

一つコツを間違えると時間がかかってしまうので、初心者には
おすすめしない方法ではあります。

一度炭に着火してしまえば、着火剤同様に30分~40分
で完了となります。

●準備すべきもの

・新聞紙

・木炭(1人1Kg)

・バーベキューコンロ

・炭ばさみ(必ず準備が必要)

・軍手(最低2枚は準備)

・ライター

着火剤の時は、炭を井桁状に並べましたが

新聞紙を使うときは、まず新聞紙自体を井桁状に
並べ、新聞に点いた火を1個の炭に着火させて、

別に用意した炭で囲んだ輪の中央に
先ほどつけた火を置くことで、

煙突効果が出来、火は温かい上に向かって
進むので、少しずつ炭に着火していきます。

こうすることで、簡単に着火することができ、
準備完了となります。

火起こし器をつかった方法

【火おこし器】

火おこし器を使う方法を最後にご紹介させて頂きます。

火おこし器を使うことで、先ほど説明をしました
“煙突効果”を自動的に起こすことができます。

キャンプ初心者の方ほど簡単にまずは
成功体験をした方にはおすすめの方法になります。

①先ほどは炭に液状の着火剤を塗りましたが、
 今回は、固形の着火剤をコンロに並べます。

(適量は、マングローブなどの木炭はパック燃料60gを準備。
備長炭は燃えにくいので、倍の120g準備していきます)

②炭2㎏を火おこし器の中に入れていきます。

③下の空いた穴の中から着火マンで火をつけていきます。

④火が廻りやすいように反対側に空いている穴から着火マンで火をつけます。

煙突効果は、火おこし器がやってくれますから簡単に火をつけることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

キャンプ初心者が一番難しく考えられている木炭の量や
木炭に火を点ける方法をお伝えさせていただきました。

“火をうまくつけられるだろうか”

初心者にとっては周りの家族や仲間に恥をかきたくない気持ちは
良くわかりますが、

日おこしは、コツさえ掴めば誰でもできるので、
是非参考にして頂き、楽しいキャンプをする助けになれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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